寄り添ううつわ

 

山梨県道志村に工房を持ち制作されている宮田光善さん。山々に囲まれてうまれる作品は混じり気のないスッとした気持ち良さを感じます。冷たい風から柔らかい日差しに変わるこの季節、新たに迎え入れたくなるそんな宮田さんの作品をご紹介いたします。

 

 

 

 

003 2015/05/10更新 toku03

ひらめいたままで

 

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工房で気になった作品、銀彩台皿。

 

逆さをむけると中は空洞でまるでフラワーベースのよう。

 

 

店主『これはどのようにして…』

 

 

柔らかい物腰で

 

『お好きなように使っていただければいいですよ』と宮田さんは言います。

 

 

優しさとすっきりとした表情が入り組んだ銀彩台皿。

 

 

 

季節のお花を飾ったり

 

ちょっとしたお料理をのせたり

 

アクセサリーやオブジェなど想像が広がります。

 

 

 

 

 

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白いうつわ

 

 

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真っ白なうつわ。

 

 

 

白は古き時代から

 

特別なシーンや何かの節目に必ずと言っていいほど目にします。

 

 

 

 

 

 

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なにか心のスイッチを切り替えてくれるようなうつわ。

 

 

 

 

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宮田さんの工房に並べられている道具のように

 

 

落ち着く場所にもどしてくれるそんな雰囲気です。

 

 

 

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過ごして残るもの

 

 

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仕事や旅先からお家に戻るとホッとするように

 

日々過ごして感じないことをふと思うことがあります。

 

何気ないことでも何かがきっかけで、

 

気づいたり、思い出になったり、

 

その時を過ごした心情や思い出は、

 

時としてモノによって感じさせてくれることがあります。

 

 

 

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宮田さんがひとつひとつ丁寧に作るうつわは

 

『きっちり、ちゃんとしたものじゃないと嫌なんです。』

 

とお話してくださったように、

 

 

心を正してくれるような、純な雰囲気と

 

 

そのものを手にしたとき懐かしく安心する優しさが溢れています。

 

 

ふたつとして同じものはない作品を、

 

それぞれの個性としてお楽しみいただけるとうれしく思います。

 

 

 

 

特集、第3弾をお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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宮田光善さんの作品は、

 

→こちらからご覧いただけます。

 

 

 

photo / tsurui studio

 

( taisuke tsurui ・ mayumi tsurui )

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